XサーバーのPHPの高速化とPHPのバージョンアップ
WordPressを使用するためにはMySQLとPHPが必要になってきます。今の時代どこのレンタルサーバーでもどちらも無料で利用できるようになっています。月200円を切るようなサーバーの場合、MySQLが付いていないこともありますが、ロリポップ(ロリポプラン)やミニバードですらデータベースが使える時代です。
WordPressはバージョンごとに、インストール条件としてそれぞれMySQLやPHPのバージョンが指定されているのですが、例えばWordPress3.3や3.2をインストールするためにはPHPのバージョンが5.2.4以上じゃないといけません。
レンタルサーバーによっては、5.2や5.3が利用できなくなっている場合もあるようですが、基本的にはどこのサーバーもバージョンの切り替えができるようになっています。切り替え作業も非常に簡単ですので、これからWordPressをインストールする場合や、アップグレードする場合にはやっておきましょう。
エックスサーバーのPHPのバージョン切り替え
まずは、バージョンを上げるドメインを選択します。エックスサーバーでは、ドメインごとにバージョンアップすることができるようになっています。この辺は利用するレンタルサーバーによっても変わってくるかもしれません。
ドメインを選択したら、「PHP Ver. 切替」をクリックします。
あとは、バージョンを選択して、「バージョンを切り替える」をクリックすればOKです。現在PHPは、5.2系と5.3系がありますが、どちらを選択しても大丈夫です。5.2を選んだ後に5.3に切り替えてても問題ありません。
これで、最新のWordPressをインストールできるようになります。
PHP高速化設定
PHPのバージョンアップが終わったらついでにPHPの高速化設定を行います。
こちらもドメイン選択を行い、「PHP高速化設定」をクリックします。
あとは、設定を有効に変更するをクリックすればOKです。
高速化と聞くとサイトの動きが軽快になると想像する人が多いと思いますが、実際には体感で早くなったと感じる人は少ないと思います。また、サイトによっては高速化によって不具合が出るかもしれませんので、その時は設定を解除しましょう。



